多摩都市モノレールが走行するレール(軌道けた)には、高圧電気(直流1500ボルト)が流れる電車線が設置されています。建設機械等がこれに近づくと感電事故及び接車事故が発生する恐れがあり、大変危険です。また、道路外の工事であっても作業内容によってはモノレール運行に支障を及ぼす場合があります。さらに、路面下を掘削する場合も、支柱等に悪影響が出る可能性があります。事故防止のため、沿線で工事を行う際は以下フォーム又は電話にて必ず当社へご連絡願います。